こんばんは、ぺーやんです!


早速ですが本題に、



赤ワインと白ワインの違い みなさん知っていますか?


僕は恥ずかしながら、色と味がが違う。


赤のが渋くておもくて白のがさっぱりしていて軽くて飲みやすい。 ぐらいにしか思っていませんでした。

後は黒ぶどうか白ぶどうを使ってるかどうかくらい笑


ので、調べてみました。。

まずは、白ワイン。

白ワインは白ブドウを搾って皮や種を抜いた状態のものを発酵させて作られています。

飲みごろの温度も低いものが殆ど。 渋み成分であるタンニンも微量です。
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次は赤ワイン。

赤ワインは黒ぶどうを使って 種や皮ごと発酵させて作られています。

熟成させるにつれて重みのある深い味わい。になっていきます。


渋み成分であるタンニンもしっかり感じれるものが多いです。

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まず僕が知らなかったのは皮や種を抜いてる事を知らなかったです。 てっきりどちらも赤ワインと同じで
皮や種ごと発酵させているものだと。(無知すぎてすいません笑)


もちろん赤ワインと白ワインの違いはこれだけではないですが自分自身少しは勉強になりました笑


次のブログでは もう少し調べて赤ワインと白ワインの具体的違いを書きたいと思います。(ロゼも気になる)



では!