昨日仕事終わってから吉野家行ったんだ。帰宅中、自転車かっ飛ばしてたらこれが目に入ってさ。

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何人か不明な日本語片言店員のマハトさんに注文して丼と一緒に山椒も付いてきた。


ボケーっと食べてたら気付いてさ


あれ



そういえば



券売機ねーじゃん



なんで?松屋と伝説のすた丼となか卯、やよい軒、ラーメン屋と富士そばだってあるのに。…すき家とかマックはないな

why?

え、これ知らないの俺だけ?

あんまり吉野家経験なくて、考えたことなかったけど。調べました。


一言にすると答えは



接客ができないから


安部社長は、券売機を置くと「ご注文は何にいたしますか」という接客用語が、ひとつ減ってしまうという。そして、代金の受け渡しという接客行為もひとつ減る。それゆえ、券売機を置かないというのだ。なんとも情緒的な回答である


2012年からは社長が交代しています。


牛丼屋、真面目に飲食店やろうとしてた

「大事にしたい文化とは、サービスで言えば、お客さんと目線を合わせなくても、お客さんの動作の一部始終を把握しているといったことですね」

たとえば、客がお茶を飲むとき、角度が高くなれば、それはお茶の量が少なくなっている証拠。すかさずお茶を追加する。客が食後に胸ポケットを探れば、それは薬を取り出す仕草。すかさず水を持っていく。つまり、客から要求されるより先に、客の動きによって求められるサービスを察知し、要求を満たす。

「牛丼を食べる刹那的な時間ではあるけれど、こうした、お客さんとのメンタルな繋がりを大事にしていきたい。そういうマインドを、心根のところで共有していきたいということなんです」


参照 https://goo.gl/cWubbR


牛丼食べる時間って大体成人男性10分〜15分とかで、その短時間に生産性落としてでも、目に見えにくいことをやろうしてる。

飲食店、一瞬の信頼関係だけは、そういう温かみは忘れちゃいけないよね


どんぶり一杯、お値段以上の夜ご飯になりました