先日 社長から「狂ったようにブログ更新してるよね、いいね!」

最近は1日に2〜4はブログ更新してますが、最初の方はすごく大変だった。ネタないよ、文才ないよという状態で辛かった。毎日無理でしょ。

東十条店のタロさんも言ってたけど

とりあえずは目に止まらないと始まらないってところから考えて動いてみる
今度は開かせるタイトルにしないと、そんでリピートさせる内容を書かないと、と

なのでいつも言ってるけど、道中はすげー批判されてました

味方であるはずのビーボ社内でね




「おっぱいおっぱいとか書いてふざけてるだけじゃん」
本当に内容読んで言ってる?

「ビーボと関係ないことばっかり書いて何の意味があるの?」
ちゃんと数字に現れるから邪魔しないで見ててくれ。嫌なら読まないでくれ




あげく本部のフェイスブック担当からは
「東十条のブログは載せない。文章も内容も嫌い」

一番たくさんのお客さんに読まれてて支持があるモノを「嫌いだから」という理由で取り上げない?
君の、広報担当としての仕事は一体なんなんだ?
と、大声でどなってやろうかと思いました(僕に勇気と権力があれば)




まぁそれほどまでに辛い思いと試行錯誤を繰り返してきたわけです
(もちろん楽しんで書いています)


と、まあ、こんな感じで大変です。毎日書いても面白そうなもの書いても、結局近くの人の個人主観で批判されはじめます。全部とは言いませんが、それらを振り切って自分を信じて突き抜けれる人には結果がついてきたりもします。

今回は、ただやっていくうちに書くことが簡単になってきました。はっきりとは言えないけどたぶんブログを習慣化してしまったから。単純にやってない、考えてない人、あきらめた人とは毎日続ける、続けない分の差がついただけ。

やりながら修正していって、理解が深まり、分析する時間が増え、普段の生活、仕事でも休日でも、情報収集のアンテナの精度、強度が高まりました。ブログの場合、見えるもの全部話のネタにしか見えなくってきます。これは書けなかった頃と比べると今すごくレベルアップしてますよね。

頭ん中で文章にするスピードが早くなったり、ありきたりな定型文も考えなくなりました。

というわけで、続けることによって続けない人とは明らかに差がつく。中野店はたまたま早い段階で良い結果(PV数大幅UP)が出ている。

念のため言っておくけど、僕がすごいとかじゃなく、根性論でもなく、ただ勢いよくみんなで続けただけ。


単純だ。これからどうなっていくかしばらく続けてみようじゃないか。

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