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そんなわけで、ソムリエ受験するにあたり、僕は当時、生活全てをワインに染めました。

自分は器用ではないので、環境からまず強制的にワイン一色したのです。

知識的なもの、志的なもの、スマホの待ち受けは苦手なドイツの地図など。

隙間時間は全て暗記に費やし、時間かけられるときは理解力を高める作業と、一日中ワインのことを考えていたと思います。

はっきりいって今もそのくらいやらないと近年のソムリエ試験は難しくなってきています。

本当にソムリエになりたいと思っている人は、まずは生活の小さいことから地道に工夫して変化をつけていったほうがいいです。

できない言い訳は

いくらでもできます。

やりましょ。