こんにちは、店長です。


どんどんいきます。


ワインの外観たっぷり意識しましたね?
しましょう。



外観分析したら次は香りです。



外観ある程度意識に落とし込めたら
次は香りだけに集中してください。



外観→→香り

寒いのか、暑いのか
これだけ考えてください。



香り




産地の寒暖を分類、分析



●冷涼な産地、寒い北国
清涼感のある香り。とくにハーブ。暑い場所に生える、むせかえるような強い香りではなく、ミントのような清楚な香り。やはり爽やかな香りが多いです。イメージでは樽熟成ではなく、気候特有の清涼感生かした、クリーンな香りや味を表現できるステンレスタンク。感覚的にこれは薄い、酸っぱい、硬い、水みたいと思ったら=冷涼な産地だと絞ってもいいかもしれません。ドイツや北イタリアなど。


コメント例
青リンゴ、梨、白桃、メロン、白い花、菩提樹の花、山椒の葉、新鮮なハーブ、白ネギ、白墨、火打石(線香花火)、白粒胡椒、グレープフルーツ、レモン、ライム、主に酸っぱいもの




●温暖な産地、暑い南国
大体、完熟トロピカルな香り。イメージとして樽熟成しているパターンが多いです。なので、第一印象でバニラやココナッツ感じたらアメリカやオーストラリアを意識に入れます。樽じゃないと思っても、それは南国特有の溢れる果実味を表現、生産者が樽の要素より、ステンレスでさらに純粋な果実味爆発を狙っているので、やはり濃い味、濃い色、濃い香りは南国、暑いところと予想できる。飲んで濃!と思ったら温暖な産地可能性高め。スペインや南フランスなど。


コメント例
マンゴー、パイナップル、夕張メロン、干しアンズ、パパイヤ、ビワ、アンズ、ピンクレープフルーツ、黄桃の缶詰め、オレンジジャム、ピーカンナッツ、シロップ漬けのなんか、とにかく砂糖





時間ないのでこの辺にしときます。





これで分かる通り、



外観である程度予想して


からの、できてからの



香りです。




一人で香りを嗅ぎ取るのはけっこう難しいので、勉強しに行ってください。来てください。

ソムリエ 二次試験 外観