こんにちは、店長です。


差別や嫌味を言うつもりは一切ございません。駄文をご容赦ください。



タイミングなのか、わかりませんが、お店で最近20歳くらいの子たちとお話できることが多いです。この方達は決して背伸びではなく、自分が美味しく飲むために、ウイスキーをロックで頼んだり、基本しっかりめの赤ワインの方やしっかりめの白ワインだけを頼む方が居ます。これらを一人でちびちび飲んでます。


失礼で偏見かもしれませんが、注文される側は、20歳が??にしかなりません。この人達は一体どんな人生を経験してきたんだ。大体カシスオレンジやサングリアなんですね。これまで20代前半の方は。ワインなんて、ウイスキーなんて!という方が多いです。


そして、なぜその注文プロセスに至るのか、、僕も20歳の頃、ワイン嫌いだし、ウイスキーなんてなんじゃこりゃという状態。ビールですらこんな苦いの一生好きにならないだろうなーと思っていたくらい、お酒に対して無知で、経験と耐性が全くありませんでした。タバコも絶対吸わねーじゃ!!とかも言っていました。


とても興味が湧いてしまって、お話を聞きました。


たくさん、若い子のありがたい言葉を頂いたんですが、ありすぎるので一言にまとめます。










「飲まなきゃやってられない」













「ノマナキャヤッテラレナイ」


これが現代のJapanの状況です。夢と希望しかないはずの20歳がそう思ってしまう世の中です。上京してきたはいいものの、つまらなく、色んなストレスがあるし、東京に居る人は冷たい。たくさん驚いたことはあったけど、一番は冷たい人だと。彼氏、彼女もできない。なぜ??こんなはずじゃ。。。東京はなんでもできる都って聞いていたのに。。。


そんなことをグラスの中のSAKEとう液体を遠く見つめながら話す姿は、まるで幾千もの修羅場をくぐり抜けてきた銀座のママのようでした。


僕は田舎者で夢と希望と情熱をもって東京に来て、フルボッコされ、何度も心は折れました。今だってあの頃と変わりません、ボコボコにやられてます。失敗ばかりです。気持ちはわからなくもないので。



頼りがお酒。年齢関係なく、お酒に依存しすぎているという方は意外といらっしゃいます。いやいいんです。

それがその時の支えになるなら(健全ではありませんがね)寂しいでしょう、辛いでしょう、やってらんないでしょう、人に話したいでしょう。大人だってそうだし、おじさんやおばさんだってお兄さんやお姉さんも泣き出すときだってあります。

その人が真剣なら僕はいつだって真剣に聞きます。そうやって一人でビーボに来るくらいだ。どこにも落ち着く場所がなければ、ビーボを居場所にしてください。


大丈夫。
本日もお待ちしてます。

 


Ghost like girlfriend - fallin'


「何もない」と嘆くか
「こんなにも」と喜ぶか

幸せの数え方が自分次第なこの世界さ

こんな世界を愛せるかい