どようびもりたです




ぼくは14時から入ります




月に数回しか立たないので、あまりぼくのことを




知らないお客様もいるのですが、




そんなことより、色々な vivo 支店を日々廻るぼくが




感じる中野店の特徴は、初めてのお客様が多いことです




それに関しては最後に述べるとして、




ぼく個人的なことをしばし書きます




ここ中野本店は14年ちょっと前にできたそうです




今やライトアップされておしゃれな坂道にありますが、




ぼくはそれより以前の、ただの坂道だったころに




この近くで飲んだくれた記憶があります




ぼくが vivo に入社するキッカケになったのは、




久々にこの坂道を登り、ふと見つけた中野 vivo に、




何か運命的なものを感じてしまったからなのです




これ、うまく言葉では表現できないのですが、




初めて中野 vivo の前に立ったときに、




あ、おれ、ここで働くかも?




全く根拠のない予感に襲われてしまったのでした




こっそり、柱に貼ってある求人募集を写メって、




お店に入ることなくその日は帰宅、メールで求人志願しました




つまり、一回もここで飲食することなく




vivo がセントラルキッチンで料理を作っているとか、




基本ワンオペであるとかも全く知らないまま、




きっと調理とか様々な修行があると思いつつ、




飛び込んだわけです




あれから3年数ヶ月、




基本あかんたれの自分自身のことは、すみません置いといて、




中野 vivo に立つと、本当に新規のお客様に多く出会います




きっと、初めて入る店って、結構ギャンブルです




でも、あの時の(ぼくは入らなかったけど)ぼくのように




何か、特別な何か、を感じて入ってくれたのだろうと感じます




しかしぼくは、努めて冷静に、それが初めてであろうが




常連さんであろうが、特別なことは意識せず、




フラットに対応できるように心がけているつもりです




余分なことを喋りすぎないように、




公平に、ぼくやお店にいるお客様がみんな、




共通や、それぞれの空気になるように




それが当たり前、日常的であるように




ぼくが日々廻る他の直営店舗でも基本は同じなんですが、




中野本店は繰り返しますが、本当にご新規さんの来店が多い




そんな初めましてのお客様に、余分な気を使わせることなく、




Dailystannd 感を味わって(もとい、感じて)もらえるように




何気にこっそり(わからないように)気遣いしているつもりです




自然体で、常連さんも久々のお客様、一見さんも、




みなさんが心地よく過ごせるように、




ぼくは、その「黒子」であることがベストだと考えています




偶然見つけたあの店だけど良かったよね?




少し会話した常連さんの方、面白かったよね?




あの時カウンターにいたお兄さん(=おじさんおれ)、




感じ良かったね?




細かいフィードバックはなくてもそのように、




来ていただいたお客様の記憶の片隅に残るように




残したいのではなく、残ればいいかな?




みたいな感じで、これからもやっていこうと考えています




つい、長々と書きました




ぼくが入社を決めた、創業者で前社長(現会長)で、




オリジナル vivo dailystand 中野店、店長である、




鈴木健太郎の文章による、求人 POP を添付します






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遅まきながら、今回のブログの目的は、求人です(笑)




でも正直本気で、一緒に働きませんか?




多忙な会長ですが、ご依頼あればいつでも対面・会話可能ということです




アクセスフリー、それはぼくがお邪魔したころと何も変わっておりません




就職、転職、副業アルバイト、お考えのみなさま





vivo dailystand






ご一考を。






それでは本日もよろしくです〜




❤️